おたふく

息子がおたふくにかかってしまいました。幸い症状は軽く、不自由は保育園に行けないこと、公園に行けないことくらいです。そうは言っても私はお仕事があるので、母の協力が欠かせません。有り難いことです。

最近読んだこの本がすごく良かったです。

「自己肯定感、持ってますか?」
水島広子著
大和出版

水島先生は対人関係療法という療法の専門医です。

最近、いろんなところで「自己肯定感」という言葉を目にし、自己肯定感が高いと様々な面で充実して過ごせると感じていたのですが、ではどうしてら高まるのか、に言及した本は少なく、今一つピンときていませんでした。

この本で示されている本はよくある自分のいいところ探しなどとは異なり、「他人をリスペクトする」という方法。

ここでいうリスペクトはいわゆる誰かより優れているところがある人を尊敬するのとは異なり、誰もが与えられた事情の中で頑張っている、という視点のもと、誰に対してもありのままの相手に対しても敬意をもつ、という感覚です。

私はつい「このままではダメ」と自分にダメ出しして疲れてしまうところがあるので、こうした視点をもつうちに自己肯定感が高まり、自分を「今はこれでよい」と温かく思えるようになるという方法は新鮮でした。

先生の本は4冊目ですが、読み込むうちに先生のベースとなる考え方が伝わる気がします。そして先生の「本当に読む人のために」と想う気持ちが伝わります。いつか講演などいってみたいな。

この記事へのコメント

2015年06月30日 12:32
こんにちは。
流行っているのでしょうか? 私の友人もおたふくになりました。中高年なのに・・・???
2015年06月30日 23:47
誰もが与えられた事情の中でがんばっている。
そうなんですよね。人間の身体は1つであっていろんな選択肢の中で1つを選んでいる。不可抗力も含めて。
がんばって生きている人に無駄な時間はないと思います。
そうして自分が選択しなかった多くの人生を理解することが大事だと思います。
そうすると多くの人から学び、自分も豊かになるんでしょうね。

おたふくは誰もが1度は経験する病だし大人になってかかるとひどい場合があるらしいから、ま、大したことないようで良かったですね。(^^)。
2015年07月01日 04:07
 お母さんの協力! ありがたいことです。共働きのウチの娘夫婦なんか難病の子どもを抱えて、母親の協力を仰ぐためウチの近くに家を建てて引っ越してきましたから。
2015年07月01日 06:44
おはようございます。
高学歴の吉原さんの愛読本は
理解できる気が全然
しなかたけど、ものごころついたころから
ずーっと自己否定してきた僕からしたら、
興味わきます。

8月19日で42歳になりますが、
吉原さんと真逆の時を過ごしてきた
けど、読んでみたい一冊です。

2015年07月01日 12:57
僕は、自己肯定で生きてきたので、よくわかりません。それより、井山さんのすごさには、感動しています。この前の碁聖といい、昨日の本因坊といい、圧勝には驚いています。井山さんも、自己肯定で多分生きてこられているとおもいます。それより、由香里さん僕の、読み九段を認定してくださいね。
2015年07月04日 08:26
おたふくは小さいうちにかかったほうがいいそうですね。お医者様のOKも出て、やっと一安心です。
この本は本当に良かったです。しかも読みやすいです。水島先生の本は表紙からしても手に取りやすいですよ!一冊だけお医者様向けに書かれた本を買ってしまい、それは難しくてなかなか頁が進みません(^-^;
 息子君が自己肯定で生きられるよう、母親としても読んでよかったです。
ゆかりいのちさん>読み九段認定で!井山本因坊、見事でしたね♪かっこよすぎです!
2015年07月04日 16:46
やったー ありがとうございます。

この記事へのトラックバック